糖尿病の症状と予防

糖尿病の症状から予防、治療法まで糖尿病の情報を紹介しています。
糖尿病の症状と予防

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インスリンとは 

糖尿病はインスリンの分泌不全や機能不全に関わる疾病です。ではインスリンとはそもそもなんなのでしょうか。治療でインスリン注射を使う場合があります。これはインスリンの分泌が足りないために、血糖コントロールができないので、注射でインスリンを補っているものです。しかし勘違いしてはならないのは、インスリンが足りないということが、すなわち糖尿病ということではないということです。

インスリンを打つのは、血糖値をコントロールするためです。糖尿病には様々なタイプがあり、患者さんの進行度の差もあるので、必ずしも糖尿病だからといってインスリン注射をするというわけではありません。血糖値のコントロールが重要なので、ほかの方法で血糖コントロールができる場合はインスリン注射は行いません。

本来、人間のインスリン分泌の目的は、大きく分けて二種類あるといわれています。一つは、食事と直接関係なく分泌されている肝臓や体内での糖代謝を助けている基礎分泌、もう一つは食事摂取後の急激な血糖上昇に対応するための追加分泌です。どちらがかけても体に重大な負担がかかり、それぞれが重要な役割を持っています。ちなみに、日本人の多くの糖尿病患者さんは、後者の追加分泌に問題が生じていることが多いといわれています。

したがって、インスリン注射といっても、患者さんの症状に合わせて使う必要がでてきます。



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( 2011/01/05 21:10 ) Category 糖尿病の治療 | TB(0) | CM(1)

糖尿病治療の目的 

糖尿病の治療は、いろいろな方法がありますが目的は一つです。患者さんが健康で長生きできるようにすることが最大の目標です。たとえば、薬で無理に一時的な血糖コントロールを行っても、患者さんによっては長期的に考えると、望ましい治療だとはいえない場合があります。このように短期的な効果だけでなく、長期的な視野に立って医師とともに患者も治療に望む必要があります。

糖尿病はすぐに治るような病気ではありません。長年の積み重ねで引き起こされたものなので、通常は長期的な治療によって徐々に回復すればよく、症状の進行を食い止めることが精一杯という場合も少なくないでしょう。

したがって、言ってしまえば糖尿病が進行する前の早期発見・早期治療が最も重要です。また、一度改善したからといって、すぐに治療をやめてしまうのも考え物です。完治との診断後も定期的な検診は欠かさないほうがよいでしょう。

と、ここまで言ってきたことに間違いはありませんが、糖尿病という血糖値が高くなる症状それ自体は、ただちに重篤な症状を引き起こすというわけではありません。人の血糖値はもともと上下しているものなので、少しの間血糖が高くなったとしても問題はないのです。糖尿病で怖いのは、長期的に血糖コントロールが上手くいかなかったときに引き起こされる「合併症」です。合併症を防ぐことが治療の具体的な目的であるといってもよいでしょう。



( 2011/01/04 19:10 ) Category 糖尿病の治療 | TB(0) | CM(0)

糖尿病の原因 

糖尿病の原因を突き止めることは簡単なことではありません。ほかの生活習慣病と同じく、言ってしまえば長年の積み重ねによって起きてくるものが多いといえますが、必ずしもそうだといえないこともあります。

実は、日本人の糖尿病患者のほとんどは、遺伝的素因をもっていることがわかっています。つまり血縁者に糖尿病の人がいれば、糖尿病になりやすい素因がある可能性が高いのです。遺伝的素因があるからといって、必ず糖尿病になるわけではありませんが、十分に注意して健康的な生活を営むことを心掛けなければなりません。

ただし、こういう日本人に多い遺伝型の糖尿病のみでなく、遺伝とは全く関係していない糖尿病も存在します。この糖尿病では普段の生活習慣の積み重ねにより糖尿病が引き起こされているもので、偏った食生活をしている、運動が極端に不足している、喫煙・飲酒が激しい、ストレスが多いなど、いわゆる荒れた生活をしている人に多いものです。

実際には、療法の原因が複合的に起こされているものですが、どちらかの原因に偏っていると判断できる場合に、先天的糖尿病と後天的糖尿病に区別されることがあるのです。いずれにしろ、インスリン分泌不全かインスリン抵抗性のどちらかという意味では、インスリンの不調に関わっている病気であることには間違いありません。



( 2011/01/03 10:10 ) Category 糖尿病の治療 | TB(0) | CM(0)

糖尿病の治療とは 

糖尿病の治療の基本は、食事療法・運動療法・薬物療法の3つだといえます。生活習慣病の一種なので、日頃の生活習慣などを全体的に見直す必要があるのです。食事療法は別のところでも詳しく説明していますが、基本的には無理な暴飲暴食をやめて、健康的な食生活を目指すということになります。

糖尿病の疑いがある人は、糖負荷試験などの精密検査を受けることになります。検査では、インスリンの分泌量やインスリンを分泌する膵臓の疲労度などを調べます。栄養指導を受けるときには、このような検査結果と照らし合わせて指導を受けることになります。肥満があれば解消するように、運動ができる状態かそうでないかなども考えながら、生活態度を全般的に見直していきます。

治療には患者の協力と努力が不可欠です。また、糖尿病に冠する知識に欠けていると誤った治療を行い、回復が遠ざかり病気の進行を早めてしまうことがありますので、十分な理解が必要だといえます。基本的には医師の指導に従っていればよいのですが、それだけでは不十分だといえるでしょう。医師に言われないところでも、糖尿病治療に役立つ正しい知識を得ることが治療に際して最も重要なことだといえるのかもしれません。



( 2011/01/02 19:10 ) Category 糖尿病の治療 | TB(0) | CM(0)

低血糖の治療 

低血糖は補食などによって症状がすぐになくなる場合が多いのですが、症状がなくならなければすぐに病院にいく必要があります。ほっておくと意識を失って非常に危険な状態になることもあるので症状のあるまま放置しておくのは止めましょう。

また、職場の人、家族、知人などの身近な人に低血糖のことについて、説明しておいたほうがよいでしょう。もしものときには、救急車ですぐに病院に搬送してもらうように伝えておいてください。

糖尿病患者が身近にいるという人は、その人の異変になるべく早く気づいてあげることも大切です。なにか様子がおかしかったりする場合は、声をかけるなどして意識がはっきりとしているか確かめるなど気配りがあると患者にとっては大変ありがたいことだといえるでしょう。

このような低血糖は、糖尿病の薬やインスリンを使っている場合は、その副作用といわれてることがあります。しかし、厳密にいえばこれは副作用というより薬の主作用であり、血糖コントロールを行っている患者にとっては常に付きまとう心配なのです。

低血糖を怖がって、医者の指示通りに薬を飲まないとなるとそれもまた危険なので、血糖値を医師と相談しながらうまくコントロールしていく必要があるのです。



( 2011/01/01 07:07 ) Category 糖尿病の予防 | TB(0) | CM(0)

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