糖尿病の症状と予防

糖尿病の症状から予防、治療法まで糖尿病の情報を紹介しています。
糖尿病の症状と予防

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グリコHbA1cの特徴 

グリコHbA1cは糖尿病治療をするうえで、もっとも注意しなければならない数値だといえるでしょう。患者によってまちまちですが、合併症が発症する割合もグリコHbA1cの数値でかなり変わってくると考えられています。統計をとってみるとグリコHbA1cが7%を超えると、急激に合併症発症リスクが高くなるようです。まずは一ヶ月に一度のグリコHbA1cで数値が改善することを目標に治療に励んでください。

およその血糖値の一ヶ月の平均値を反映していると説明しましたが、ただし、厳密にいうとそうではありません。血糖値は健康な人でも数値に変動が見られます。
しかし、糖尿病の人は一般に耐糖能が欠如しているのでこの変動が激しいのです。さて、糖尿病の人のなかにも血糖値の変動が激しい人とそうでない人がいます。この人たちのグリコHbA1cの数値を比べると、血糖値の平均は同じくらいであっても、変動の激しい人のほうがグリコHbA1cの数値が高いことがわかっています。変動が激しいと合併症の発症率が高くなってしまうので、したがってこういった意味でもグリコHbA1cは合併症のリスクをよく反映しているものだといえます。

血糖コントロールはその数値の高いか低いかだけでなく、変動を抑えることも重要になってきます。変動を抑えられていれば自然とグリコHbA1cも下がるということになります。



( 2010/12/27 19:08 ) Category 糖尿病の予防 | TB(0) | CM(0)

グリコHbA1cとは 

現在糖尿病と闘病中のかたはご存知のはずですが、グリコHbA1cという指標があります。グリコHbA1cは、現在保険診療上、月に一回の測定が認められているものです。何故月にたった一度でいいのかというのは、この検査の性質にかかわっています。
グリコHbA1cは、端的にいってしまえば血糖値の30~50日の変動を反映している指標と考えられているものです。これを計るだけで、およそ過去一ヶ月間の高血糖状況が一目瞭然というわけです。糖尿病患者にとっては、一ヶ月に一度の定期テストみたいなものなのです。この数値によって糖尿病の進行度や合併症のリスクをおよそ見通すことができます。

瞬間的な血糖値を日々計測するよりは、効率的で合併症の予防のうえでも一般に広く使われている役に立つ測定方法です。

グリコHbA1cの単位はパーセントで表します。正常値は、およそ5.8%以下といわれており、患者各々によって目標値はことなりますが、およそ7%以下をキープすることが糖尿病患者にとっては好ましい数値といわれています。

特に厳密に考える必要はありませんが、とにかくこの数値の変化には注意すべきです。8パーセントだったのが9パーセントになったりと、数値が悪化した場合には血糖値のコントロールがうまくいっていないことを意味します。8パーセントそのままであればとりあえずは悪化していないのでその調子で努力を怠らないようにしてください。




( 2010/12/10 10:10 ) Category 糖尿病の予防 | TB(0) | CM(0)

血糖値のコントロール 

さて、なにはともあれ糖尿病の治療として、最も重要かつ効果的なのは血糖値のコントロールです。ただ、その具体的な方法は個人個人によって最適な方法が違ってきますので注意してください。
血糖値のコントロールというと常に血糖値を一定に保たなくてはならないと考えるかもしれませんが、そうではありません。実は血糖値というのは食後はもちろんのこと、気持ちが興奮するような出来事があったり運動後などに多少は変動しているものです。したがって、いつどのくらいということを計っても、実際にはあまり意味がない場合もあります。

時間帯によっても違いますし、そのときの精神状況、起きたばかりなのか、体調、いろいろなものが血糖値には影響してきます。

血糖値を毎日計ること自体はよいのですが、計る時間状況などをなるべく同じにする必要があります。そして、日々の変化を厳密に比較して一喜一憂しないことです。糖尿病は急に良くなることもありませんし、よほどのことが無い限り急激に悪くなることもありません。

血糖値よりも糖尿病の進行度を測りやすいものとして、グリコHbA1cという指標があります。次は、こちらの説明をしていきます。




( 2010/12/09 07:10 ) Category 糖尿病の予防 | TB(0) | CM(0)

糖尿病の自覚症状 

糖尿病は、検査をしないとなかなか気づきにくいものです。そして、気づいたときにはもう手遅れという場合も少なくありません。大人の糖尿病の場合は初期に自覚症状がないか、あっても軽い場合が多くほとんどの方が気づきません。ちょっとした疑いがあっても自ら検査を受けるという人はあまり多くないようです。職場で健康診断を行っている人の場合はまだよいのですが、そういった機会をもたない人は特に注意が必要です。
自覚できる症状としては以下のようなものがあります。

・手足の先がしびれたり違和感がある
・胃や腸の調子がおかしい
・歩くと足の裏に痛みがある。
・のどが乾きやすい
・トイレに行く回数が多い
・傷が治りにくく化膿する
・皮膚にかゆみがある
・四肢の先端に冷感または熱感がある

無論、上記の条件にあてはまるからといって、確実に糖尿病であるというわけではありませんが、よく当てはまるという人は糖尿病の危険度が高い人です。一度病院で検査されることをお勧めします。

老化や更年期障害と間違いやすいところもあるのですが、糖尿病で自覚しやすいのは主に高血糖による神経障害と高血圧による血管系の障害です。心当たりがあるかどうか探ってみてください。





( 2010/12/08 12:09 ) Category 糖尿病の予防 | TB(0) | CM(0)

糖尿病と体重との関係 

糖尿病というと患者は肥満な場合が多いと考えます。関係がないとはいえませんが、必ずしも患者が肥満というわけでもあります。自分が太っていないからといって、糖尿病ではないと油断していると危険なので十分注意してください。
では、糖尿病になったときはどうすればよいのか。「痩せているほうがよいに決まってるからダイエットしなきゃ」と考えるかもしれませんが、そうでもありません。要は健康体であればよいので、痩せすぎもあまりよくありません。太りすぎず、痩せすぎず、健康的に長生きできる体重をを目差します。このような体重を標準体重といいます。また、この標準体重を維持できるような食生活が健康的な食生活というふうに考えます。

特に危険なのは、急激に体重をコントロールしようとすることです。血糖が上がらないようにと考え、血糖を下げる薬を使いながら極端にカロリーの少ない食事を維持すると、低血糖状態となり、重篤な副作用を招く危険性もあります。体重が重すぎる人も、月に1キロ程度でよいので、徐々に落としていくことを考えましょう。

糖尿病性腎疾患が進行すると、全身に老廃物がたまり、むくみが生じたり一時的に体重が微増することもあります。




( 2010/12/07 17:08 ) Category 糖尿病の予防 | TB(0) | CM(0)

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